
ロゴが決定!
# 🏝️ ツナの思い出
# ⛵️ 独り言
ツナマップは、北海道の千歳市と札幌市、さらに愛知県名古屋市を拠点とするデザイン会社です。
デザイン会社って、今や数えきれないほどありますよね。しかも、フリーランスデザイナーも数多く活躍しているこの時代。お客さまにとっては「どうやって選んだらいいのかなぁ😰」なんて悩んでしまうのも無理はない!
だから、ツナマップも埋もれてしまうデザイン会社のひとつ。なら、まずはツナマップについて、深く知ってもらおうと考えました!
というわけで、今回はツナマップって「ツナマップってどんな会社?」をテーマに、活動拠点のこと、ちょっと変わった考え方、どんな人がどんな想いでデザインをしているのかを、まるっとご紹介してきます💡
「ただの制作会社」とはちょっと違う、ツナマップの“中身”を知ってもらえたら嬉しいです🐟
まずは、デザイン会社ツナマップのことを深掘りしてみます☝️ちょっと変わってる?と感じてしまうかもしれませんが、それには理由がきちんとあります☺️
ツナマップは、北海道の千歳市と愛知県名古屋市を軸とする制作会社で、、つまり『二拠点生活系デザイン会社』です。
北海道と東海圏を行き来する中で感じるのは、まちの空気、文化、そして人の温かさの違い。どちらもまったく異なる魅力があって、どちらにも心地よさを感じている自分がいます。
北海道は、生まれ育った土地。だから拠点にしているのは自然なこと。でも「どうして名古屋も拠点にしているの?」と聞かれることもよくあります。
その答えはシンプルで、「心地よかったから」。
名古屋の人たちの距離感や温かさ、名古屋文化という言葉があるほど唯一無二の文化、あとはまちの空気感やそのバランス感覚。プライベートで行き来する中で「もうひとつの拠点にしたい」と思うようになり、独立を機に「拠点って、ひとつじゃなくてもいいよね?」😁と、現在のカタチを取りました。
創業して5年目となりますが、当時から北海道と愛知、両方の地域で出会う人や空気に支えられながらツナマップが生かされています😘
わたしが独立を決めたきっかけは、人と深く関わっていける制作会社を立ち上げたい!という想いからでした。単に「デザインをする」だけではなく、お客さまとまっすぐに向き合い歩んでいけるスタンスが、ディレクターとしてプロジェクト進める中で大切にしていたから。
地元である北海道は、田舎といわれる地域が数多くあり、まだ発掘されていない数多くの魅力が潜んでいます。都市部のように目に見える形で進化していないかもしれませんが、その分ひとの温かさ、個性といった、ぬくもりがある。それはとても輝いていて、美しさも感じる。そんな地域の魅力を、まっすぐに感じ取れる自分だからこそできることがあると思った。
それが、デザインを通じてその魅力を伝え、守り続けること。
デザインを手段に、地域の持つ温かさや個性を形にしていく。その思いを大切にしながら、地域密着型のデザイン会社として、地元の素晴らしさを広めていきたいと強く感じています。
単に見た目を整える、美しくするだけがデザインではないというのがツナマップとしての考えであり、目指すのは、デザインを通じてお客様の価値を引き出し、その価値がどんどん広がっていくこと。デザインを超えた「価値づくり」です。
デザインには、「かっこいい」「きれい」といった単なる印象を与えるだけではなく、メッセージやバックストーリー、目には見えない本質的な要素を世の中に伝えていく力があります。それこそが、ツナマップとしての使命であり、デザインが生きるための答えだと確信しています💪
だから、ツナマップのデザインはただの「見た目」を超えた、価値そのものを構築し、世の中に問いかけるようなデザイン。それが私たちのブランディングデザインの本質です。真面目でありながら、ユニークなアイデアを反映させることで、クライアントのブランドが持つ本来の魅力や価値を最大化する。それが、ツナマップが手がけるブランディングデザインの特徴です🙌
地域密着型のデザインとは、単に「その地域の人々に合わせたデザインを作る」というだけではありません。その地域の文化、歴史、風土、そして人々の想いをしっかりと理解し、その地域に根付いた個性を表現することです。
泥くさい非効率なことも楽しむ、これがツナマップのやり方。この考えは、地域に根付く制作会社だからこその考え方でもある💭
足を使って会いに行く🚶、直接会ってお話しをする💬時には食事をすることもあるし、飲みにも行く🍻オンラインで事が済むことが増えた現代においても、わたしは顔を合わせて話すことの大切さを信じています。
「すごく非効率だな」と感じる人もいるかもしれませんが、わたしはそれこそが一番の楽しみであり、一番の価値だと胸を張って言いたい。たとえそれが時間をかけることであっても、人と人との絆を深めるその瞬間こそが、最も大切な部分だと思っています。
なんでも完璧に理解するなんて、正直ムリ。
でも、時間をかけて自分の目で見て、手で触れて、肌で感じながら、少しずつその土地のことがわかってくる。
クライアントとなるお客さまのことを理解できるように、泥くさく一つひとつ、わたしが行動して、歩いて、会って、話して、感じていく。ネット検索や資料だけじゃ分からないことが、そこにはたくさんある。だからこそ、「ちゃんと知りたいんです」という気持ちを、言葉だけじゃなく行動で締めていくのが、デザインを作るはじめの一歩🐾
そうやって生まれるのが、「その土地らしさ」がにじみ出るストーリー。
地元の人だからこそクスッと笑えるネタ、風土や暮らしの中で育まれた空気感、方言の温度やリズムも全部が、デザインのアイデアにもなるんです。
ツナマップは、それを見つけて、拾って、磨いて、デザインにして届けます。
まるで、土地の魅力を発掘してつくる、ちいさな物語のプロデューサーみたいな気分で📖✨
北海道・バーバーマツオさま/名刺兼ショップカード
北海道・愛知県/制作会社さまの名刺
北海道 SAMA千歳店さま/店舗メニューデザイン
北海道 千里堂さま/ホームページ
北海道 ブルーマリンさま/ホームページ
北海道 高橋農機さま/ホームページ
日本には素敵なまちや人、魅力もたくさんある!でも、ツナマップはまだ知らないことばかり😢だから、地域密着型の制作会社として、もっといろんな場所に足を運び、出会って、話して、感じて、知っていきたい。
知らないからこそ飛び込めるし、知らないからこそ「なんでこうなんだろう?」って気づけることもあると思うんです。
これからは、少しずつお客さまとの出会いも広げていきながら、行ったことのないまちにも訪れられることが夢です!
「デザインして終わり」じゃなくて、そこから一緒にワクワクできることを探したり、時には“まちの沼”にズブズブ浸かってみたり(笑)そんな関わり方ができたら最高ですね🤩
どんな土地にも独自のストーリーが眠っていると信じているから、その魅力を引き出すお手伝いをしていきたい。そして、少しずつでも地域と共に成長していく姿を、これからもお届けできたら嬉しいです🥰
制作会社にデザインの相談って、少しハードルが高いと思う方も多いでしょう。
でも、ツナマップは違います。
「デザインってどうなんだろう?」と思ったら、気軽に声をかけてほしい。難しいことを考えなくても大丈夫、まずはふらっと相談してみてください。あなたのアイデアやお悩み、何でも教えてください🙋♀️
ツナマップは、オンラインだけなくもちろん足を使って実際にお会いすることも大切にしています。
飛行機にも乗るし、フェリーでもいい!車も歩いてでも!海があれば、釣りもしちゃうほど、全国どこでもフットワーク超軽く伺います😉リアルな出会いを大切にして、しっかりとクライアントの声を聞き、最適なデザインを作り上げていきます!
「こんなこと相談していいのかな?」と思っていることも、気軽に聞いてみてください👍
ツナマップは、どんな小さな疑問にも真摯に向き合い、わかりやすくお答えすることを大切にしています。ちょっとした相談からでも、気軽に声をかけていただければ、どんなことでもお手伝いします😘
北海道の生まれ育ちで北海道在住。マグロ釣りが趣味だから「ツナ」と呼ばれています!ぜひ「マグロ釣りのツナ」覚えてください🐟普段はデザインやライターなどのお仕事をしていますが、見た目とのギャップがありすぎるフットワークが超軽いアウトドア派人間⛰️
趣味は釣りと神社仏閣巡り、好きなモノはカレーとわんこ🍛🐶🧡